空き家しらべ全国自治体の空き家補助金データベース このサイトについて

空き家の補助金がある自治体は、全国の何%か

「うちの市には制度が無いのだろうか」と思ったとき、 そもそも全国でどれくらいの自治体が制度を持っているのかが分かりません。数えました。

解体補助があるのは、全国の約16%

全国の市区町村は1746あります(総務省の全国地方公共団体コードによる。政令市の行政区は市に含む)。 そのうち現在実施中の解体補助が確認できるのは281市区町村、 割合にして16.1%です。

何らかの空き家関連の制度があるところまで広げても346市区町村、19.8%にとどまります。 8割の自治体では、制度が確認できません。

都道府県によって差が大きい

県内の市区町村のうち、解体補助があるところの割合です。

  1. 栃木県44%
  2. 山口県42%
  3. 長崎県38%
  4. 島根県37%
  5. 山形県34%
  6. 大分県33%
  7. 愛知県31%
  8. 香川県29%
  9. 兵庫県29%
  10. 岡山県26%
  11. 静岡県26%
  12. 岩手県24%
  13. 大阪府21%
  14. 茨城県20%
  15. 秋田県20%
  16. 新潟県20%
  17. 富山県20%
  18. 愛媛県20%
  19. 佐賀県20%
  20. 岐阜県19%
  21. 福井県18%
  22. 高知県18%
  23. 埼玉県17%
  24. 福島県17%
  25. 石川県16%
  26. 鳥取県16%
  27. 東京都15%
  28. 群馬県14%
  29. 和歌山県13%
  30. 徳島県12%
  31. 北海道12%
  32. 長野県12%
  33. 熊本県11%
  34. 奈良県10%
  35. 神奈川県9%
  36. 広島県9%
  37. 青森県8%
  38. 鹿児島県7%
  39. 三重県7%
  40. 福岡県7%
  41. 宮城県6%
  42. 千葉県6%
  43. 滋賀県5%
  44. 京都府4%
  45. 宮崎県4%
  46. 山梨県4%
  47. 沖縄県0%

「確認できない」は「無い」ではありません。 ここでいう割合は、国が行っている調査に現在実施中として登録されている制度の数です。 自治体が独自に始めた制度や、調査のあとに新設・再開された制度は含まれていません。 制度が無いように見えても、担当課に聞くと使えるものがある場合があります。

この数字の作り方と限界

分母は総務省「全国地方公共団体コード」に載る市区町村1746団体です。政令指定都市の行政区は市に含めて数えています。

分子は、国の調査に現在実施中として登録されている制度を持つ市区町村の数です。調査の性質上、実際より少なく出ます。当サイトでは、過去に制度の記録がある自治体のページも別に用意しています。

データの出どころについて

お住まいの市区町村を調べる

市区町村ごとの制度一覧から確認できます。