高岡市の空き家補助金
高岡市には、国の調査に「現在も実施中」として登録されている空き家の制度がありません。ただし、過去に実施されていた制度のページのうち6件は高岡市の公式サイトに今も残っています。いちばん新しいもので2025年度の予算がついていました。
制度の存在確認:2026-03-05時点(国の調査) / このページの更新:2026-08-24
「制度が無い」とは限りません。ここでいう「登録が無い」は、国が行っている調査に現在有効な制度として載っていないという意味です。自治体が独自に始めた制度、調査のあとに新設・再開された制度は反映されていません。公式ページが今も残っているものは、制度が続いている可能性があります。まずは下記のページか、担当課でご確認ください。
過去に確認されている制度(7件)
国の調査で「終了」として記録されているものです。公式ページが残っているものはリンクを掲載しています。同じ制度が名前を変えて続いている場合もあるため、担当課へ問い合わせる際の手がかりとしてお使いください。
高岡市空き家おかたづけ支援事業
終了
利活用空き家バンク
- 補助率
- 1/2
- 上限額
- 10万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
空き家の残置物や敷地内の樹木の繁茂により売却や賃貸が困難となっている空き家の流通促進に向けて実施する、家財道具の処分や樹木の伐採及び清掃等に係る費用を支援するもの。
【要件】
空き家の所有者等であること
事業者に依頼して家財道具等の片付けや住宅敷地内の樹木等の伐採・処分、及び住宅部分の清掃を行うこと
事業実施後、媒介業者を通じて高岡市空き家・空き地情報バンクに登録すること
※その他要件あり
【補助額等】
補助率1/2。補助限度額10万円。
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
たかおか暮らし支援事業
終了
その他
- 上限額
- 30万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
高岡市が指定する「まちなか区域」および「居住誘導区域」において、現在居住している土地、もしくは居住しようとする土地に隣接する土地の購入に補助するもの。
【要件】
まちなか区域:隣接する土地が30㎡以上
居住誘導区域:隣接する土地が30㎡以上
上記土地上の空き家等の除却を行うもの(下記補助との重複申請のみ対象)
※その他要件あり
【補助額等】
まちなか区域:補助限度額30万円。
居住誘導区域:補助限度額10万円。
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
たかおか暮らし支援事業
終了
取得
- 補助率
- 5%
- 上限額
- 50万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
高岡市が指定する「まちなか区域」および「居住誘導区域」において、自ら居住するための中古住宅・中古マンション購入に補助するもの。
【要件】
中古住宅:新耐震基準適合、居住歴ありor建築後10年経過
中古住宅:購入費の5%
中古マンション:延床面積≧55㎡
新耐震基準適合、居住歴ありor建築後10年経過
住宅ローンの5%(購入費以下分)
※その他要件有
【補助額等】
まちなか区域:補助限度額50万円。
居住誘導区域:補助限度額20万円。(対象はUIJターン世帯or子育て世帯or新婚世帯)
※加算項目あり。
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
たかおか空き家除却支援事業
終了
除却・解体
- 補助率
- 1/3
- 上限額
- 20万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
空き家の所有者等が行う除却に補助するもの。
【要件】
対象エリア:用途地域内(伝統的建造物群保存地区を除く)
その他地域は、市職員による事前確認が必要
対象物件 :S56.5.31以前に着工された住宅(空き家)
※その他要件あり
【補助額等】
補助率1/3。補助限度額20万円。
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
高岡市空き家バンク住宅取得支援事業
終了
取得空き家バンク
- 補助率
- 5%
- 上限額
- 20万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
高岡市が指定する「居住誘導区域」において、高岡市空き家・空き地情報バンク物件(空き家)の購入を支援するもの
【要件】
高岡市の空き家・空き地情報バンク物件(空き家)を購入し、対象物件の所在地に住所を移動していること
物件の所有権を申請者に移転した日から3か月以内に申請すること
※その他要件あり
【補助額等】
物件取得費の5%。補助限度額20万円。(対象はUIJターン世帯or子育て世帯or新婚世帯)
※加算項目あり
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
たかおか暮らし支援事業
終了
除却・解体
- 補助率
- 1/3
- 上限額
- 20万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
高岡市が指定する「まちなか区域」および「居住誘導区域」において、上記で購入した隣接土地上の空き家等の除却に補助するもの。
【補助額等】
補助率1/3。補助限度額20万円。
高岡市の公式ページ(新しいタブで開きます)
高岡市老朽危険空き家除却支援事業
終了
除却・解体
- 補助率
- 1/2
- 上限額
- 50万円
- 予算年度
- 2025年度
- 担当課
- 建築政策課 住宅政策係
老朽危険空き家の所有者等が行う除却に補助するもの。
※市職員による事前確認が必要
【要件】
S56.5.31以前に着工された老朽化した木造住宅(空き家)
※その他要件あり
【補助額等】
補助率1/2。補助限度額50万円。
公式ページのURLが登録されていません。高岡市の担当課へお問い合わせください。
補助金が出ても、解体費は残ります
- 木造30坪の解体費(目安)
- 100万〜200万円
- この市区町村の補助上限
- —
- 手元から出る額
- 100万〜200万円
補助額は「工事費 × 補助率」と上限額の小さいほうになります。
解体費は建物の大きさ、重機が入るか、アスベストがあるかで大きく動きます。
補助金を使っても、数十万円から百万円単位の持ち出しが残るのが普通です。
そもそも解体しない、という道もあります。
解体費と売却額を並べてみないと、どちらが得かは判断できません。
- 買い取ってもらう解体費をかけずに現金化できます。傷んだ家、再建築ができない土地、
相続人が複数いる物件でも、買取なら話が進むことがあります。
- 解体してから売る更地のほうが買い手のつく土地もあります。
補助金と売却額の合計が解体費を上回るかどうかが分かれ目です。
- そのまま持ち続ける固定資産税と管理の手間が毎年かかります。
特定空家に指定されると住宅用地の特例が外れ、税額が上がります。
どれが有利かは、家の傷み具合と土地の場所で変わります。
売る方向で考えはじめているなら、査定額を先に知っておくと解体費と比べられます。
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株式会社ネクサスプロパティマネジメント(宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10311号)による直接買取です。全国対応。
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自治体の補助金とは別に、全国共通の特例があります
相続した空き家を売ったときの3,000万円特別控除
相続した実家を売却する場合、一定の要件を満たすと
譲渡所得から最高3,000万円を控除できる特例があります
(相続人が3人以上の場合は2,000万円)。
高岡市に補助金が無くても、この特例は国の制度なので全国が対象です。
- 控除額
- 最高3,000万円(相続人3人以上は2,000万円)
- 売却の期限
- 相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日まで
- 制度の適用期限
- 令和9年12月31日までの譲渡
主な要件は次のとおりです。
- 昭和56年5月31日以前に建築された家屋区分所有建物(マンション等)は対象外です。
- 相続開始の直前に被相続人が一人で住んでいたこと同居者がいた場合は対象外です。
- 相続から売却までの間、事業・貸付け・居住に使っていないこと賃貸に出すと対象外になります。
- 売却代金が1億円以下複数人で分けて売った場合も合算で判定します。
期限に注意してください。
相続から3年を過ぎると使えなくなります。空き家のまま置いておくうちに期限が切れる例が少なくありません。
国税庁 No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例(新しいタブで開きます)
適用できるかどうかは個別の事情によります。当サイトでは判断できません。
税務署または税理士にご確認ください。