空き家しらべ全国自治体の空き家補助金データベース このサイトについて
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相続人が複数いる実家(共有名義)はどうなるのか

親の家を兄弟姉妹で相続すると、話し合いがまとまるまで家は「共有」の状態になります。 共有のままだと、できることとできないことがはっきり分かれます。 あわせて、相続登記の費用を補助している自治体8件を載せました。

全員の同意が要ること、一人でできること

空き家の解体補助を申請するときも、共有者全員の同意書を求める自治体があります。

相続登記は義務になった

2024年4月1日から、相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内の相続登記が義務になりました。 正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象になります。 それより前に発生した相続も対象で、期限は2027年3月31日です。

売るときの税金の特例も、人数で変わる

相続した空き家を売ったときの3,000万円特別控除は、2024年1月以降の売却では、 相続人が3人以上いると1人あたり2,000万円になりました。適用には期限と細かい要件があります。 詳しくは国税庁のタックスアンサー(No.3306)か税理士にご確認ください。

相続登記の費用を補助している制度(8件)

国の空き家対策支援制度データのうち、実施中の制度で概要に「相続登記」を含むものです。 多くは空き家バンクへの登録などを条件にしています。

考えられる選択肢

このページは法律や制度の一般的な仕組みをまとめたものです。個別の物件で何ができるかは、登記・道路・自治体の条例で変わります。判断は司法書士・弁護士・自治体の建築指導課などにご確認ください。

売ることも考えているなら

全員で売ると決めたとき、まず必要なのは「いくらで売れるか」という共通の数字です。査定額が一つあるだけで、相続人どうしの話し合いが具体的になります。

申し込みは、物件の売却を検討している方が対象です。 査定額が分かれば、解体費や持ち続ける費用と比べられます。

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